仕事が好きなことや得意なことではなく、
「生活のため」となっていること方も多いのではないのでしょうか。
私のそのうちの一人です。
どちらかというと、やりがいや誇りといったポジティブな感情もなく、
できることなら辞めたいと思っています。
今回はそんなやる気がなく、モチベーションが低い私が
看護師を続けるために、転職先の選び方や気持ちの持ち方について紹介したいと思います
看護師歴5年、転職歴3回
4年生看護大学卒業後、臨床で働き始めて約5年が経過
一般療養病棟(2年半)と精神科病棟(もうすぐで3年経過)の従事歴
そんな私は・・・
実習や学習を通して在学時点で看護師になりたい気持ちが薄れていた
◎看護師としてのモチベーションがかなり低い
→実習での体験が原因
- 当たりが強く、挨拶をしても無視される、怪訝そうな視線を浴びて、自分はこんな社会人にはなりたくない
- 多忙で余裕がない環境がそうさせているとしても、そんな環境で働きたくないし、環境のせいにして自分を肯定したくない
◎必要以上の勉強が苦手
- 課題や締切などで強制されないと勉強ができない
在学中、中退したいと考えていていたことも
教員や親に相談したが

- お金を払って入学してここまで頑張ってきたなら
やめるのはもったいない - 成績的にやめるほどの悪いところもない

- 高い入学金や授業料を払ったんだから、
せめて資格取得までは頑張ってほしい - 免許を取ったら違う仕事をしても良いから
と説得もされたこともあり、
なんとか履修、実習を終えて看護師資格取得まで至る
就活期間中は周囲の仲間は病院などの医療機関で内定をもらっていることがほとんど
「免許取得さえできれば、仕事は何をしても良い」と親には言ってもらえたが・・・

- 高い学費払ってもらっていた、その上交通費やテキスト代など諸々ある
- 他の企業に就活したところで自分は看護大学卒、専門的なことしか学んでいない自分には一般企業への就活には無理があるんじゃないか…
という後ろめたさや全く異なる分野に挑戦することへの抵抗があった
結局、周囲と同じように看護師として病院で内定をもらい、
大してやる気もないまま、
看護師として病院で働くことになる
精神科を選んだ理由
実習を通しての経験が、精神科を選ぶ大きな要素になりました
- 精神科の看護師の方は比較的穏やかで学生や患者さんへの対応が親切
- 医療行為や慌ただしい環境で働くことへの抵抗、生命のリスクと隣合せな状況への恐怖感がある
上記から、急性期で身体管理が多く、残業も多い大学病院や総合病院は避け、
緊張感が少なく雰囲気が落ち着いている精神科を選ぶ
精神科で働く良い点・悪い点
精神科を選択して、良い点・悪い点について下記があります。
良い点
- 上司や先輩は優しくて話しやすい人が多い
- 緊張感や慌ただしさを感じる機会は少ない
- 残業が少ない、基本的に定刻で退勤できる
- 夜勤時休憩が確保しやすい
悪い点
- 患者さんに対してコミュニケーションの難しさ
- 介護や介助に抵抗や暴力を受けることがある
→本人の同意を得て、入院している患者さんが少ない
入院環境や治療に対してに不平や不満がある
看護師は家族や医者と共謀して自分を病院に閉じ込めている、味方ではなく敵
患者さんから攻撃的な態度を示されることで、不信感を抱かれていることを感じる
距離感を持って、割り切って関われば問題なし
- 患者さんに対しては割り切って関わる
→看護師が患者さんを入院させているわけでない
患者さんの手助けになりたいこと、患者さんの敵ではないことを言葉や態度に示すのも限界がある
そういう気持ちを持って関わるだけで十分だと思う
- 不公平な言葉や態度を取られたことに対して我慢せず、1人で溜め込まない
→周囲先輩や仲間に吐き出して発散する
- 介護介助抵抗や暴力には1人では対応しない、複数人で距離感を持つ
→人手が少ないから1人で対応しようとしてしまいがち
どれだけ落ち着いている患者さんでも警戒心は持って関わる
心の距離は縮めても、物理的な距離感は一定を保つべき
就職や転職の選択の1つに精神科を入れるのもあり!
看護師としてモチベーションの低い私が現在も看護師を続けられているのは
・仕事よりもプライベートを優先しているから
・必要以上の勉強はしないから
・悪い点への対策がそれなりには取れているから

- 看護師は続けたいが、プライベート中心の生活を送りたい
- 勉学に時間を取られたくない
- やる気やモチベーションが低くても働ける環境を探している

プライベートや家庭を優先したい方は精神科がおすすめ
今後、就職や転職を考えている方の参考になれば幸いです!



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